Windows AzureがPDCでどういった感じになるか気になってる人もいると思いますので、Windows Azure Platform Team から飛んできたメールを軽く訳してみました*1。
- 2009年11月17日に開催されるPDC2009にて、Windows Azureにおける多数の新機能が使用可能になる。12月31日まで公開されるCTP版では、プラットフォームの全機能を試す事ができる。
- 2010年1月より、Windows Azure プラットフォームのサービスを利用する新規顧客は登録を要求される。初回の要求額は0ドルなので、商用利用と同じ環境のサービスを無料で楽しむ事ができる。
- 2010年2月より、Windows Azure プラットフォーム利用者に対する課金を開始する。
Windows Azure、SQL Azure、.NET Servicesという楽しげなサービスが改良されたり、もっと良さ気なサービスも出たりすると思いますので、2010年1月までは皆様も楽しくWindows Azureを使い倒しましょう！
*1:意訳してるのでご注意を
