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割と普通なブログ

Microsoft Azure や ASP.NET、Java EE 系の話題を記載します

Cerebrata社 Windows PowerShell Cmdlet Help Viewer(無料だよ!)を利用する!

Windows Azure PowerShell

前回のエントリである「 id:waritohutsu:20110717:1310921162 Cerebrata 社の Azure Management Cmdlets を利用してみる 」にて、Cerebrata社製のCmdletツールについて紹介した。「便利な機能がたくさんある」と言ったものの、「どんなコマンドがあるか分からない」という方も多いのではないだろうか。そんな方に紹介したいのが、今回扱う Windows PowerShell Cmdlet Help Viewer だ。
同ツールを利用することで、以下を知ることが可能だ。

  • 特定アセンブリのコマンド一覧
  • コマンドの概要
  • コマンドの実行方法
  • コマンドの指定可能なオプション一覧、必須オプション

Cerebrata.AzureUtilities.AzureManagementCmdlets.dllの概要

Windows PowerShell Cmdlet Help Viewerを用いてCerebrata.AzureUtilities.AzureManagementCmdlets.dll-Help.xmlを読み込むことで、以下のようにコマンド一覧が表示される。例として Get-RoleInstaneCount コマンドを読み込んだ。

Windows Azure Service Management CmdLets の情報を読み込む

Windows PowerShell Cmdlet Help ViewerはPowerShellのコマンドについて、利用方法を可視化するツールであるため、もちろん Cerebrata 社の Azure Management Cmdlets 以外にも利用することができる。
例として、MS公式版である Windows Azure Service Management CmdLets のコマンド一覧を表示する。

まだ、Windows Azure Service Management CmdLetsのインストールが完了しない場合は 「 id:waritohutsu:20110430:1304110844 Windows Azure Service Management コマンドレットのインストール時に「Operating System Not Supported.」メッセージが表示されてインストールが失敗する 」を参照して欲しい。

Windows PowerShell Cmdlet Help ViewerはPowerShellを起動し、メニューの[File]-[Open]から C:\WASMCmdlets\code\AzureManagementTools.Cmdlets\Microsoft.Samples.AzureManagementTools.PowerShell.dll-Help.xml を選択して欲しい。次の画面が表示されるはずだ。

中身のコマンド数を見ても、MS公式はコマンド40個程度?、Cerebrata社は100個以上?と数の差を定量的に知らしめている。