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I will introduce about Microsoft Azure, ASP.NET or Java EE

Azure Redis Cache を Java で利用する

Azure Redis Cache が日本でも利用可能になってしばらくたつが、確認のために Java から疎通を取ったので簡単にメモ。

使うまでの手順

Azure の新ポータル側 https://portal.azure.com にアクセスし、Data + Storage から Redis Cache を選択する。
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次に設定からアクセスポートを選択し「SSL によるアクセスのみ許可する」で「いいえ」を選択する。これは Redis の Java クライアントである Jedis が SSL 接続をサポートしていないためだ。
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管理ポータルの設定は以上なので、次は Java プロジェクトを作成し、pom.xml に以下を追記して Jedis の依存関係を解決する。

        <dependency>
            <groupId>redis.clients</groupId>
            <artifactId>jedis</artifactId>
            <version>2.6.2</version>
        </dependency>

以下のコードを利用して Azure Redis Cache を利用できる。

package com.domain.redisclientproject;

import redis.clients.jedis.Jedis;

public class Main {

    public static void main(String[] args) {
        Jedis jedis = new Jedis("<site name>.redis.cache.windows.net", 6379);
        jedis.auth("<管理ポータルから取得できるキー>");
        jedis.set("foo", "bar");
        String value = jedis.get("foo");
        System.out.println(value);
    }
}

疎通までとなるが、上記の様に簡単に利用することができるのが分かる。